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「ファンに愛されていることが嬉しい」 久保建英、ソシエダでの充実ぶりを明かす

2023.02.17

久保建英がソシエダでの充実ぶりを語る [写真]=Getty Images

 レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、新天地でのシーズンについて語った。16日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 ラ・リーガで4シーズン目の真っ只中にいる久保建英。レアル・マドリードを皮切りに、マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェの4つのクラブを経て、昨夏にレアル・ソシエダに加入した。すると、シーズン半ばにしてキャリア最多タイとなるラ・リーガ4得点を記録するなど、バスクの地で躍動感あふれるパフォーマンスを見せている。

 レアル・ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督の信頼を勝ち取り、チームの中心選手として活躍する久保は、地元メディア『ラジオ・エウスカディ』にて「ファンに愛されていることが嬉しい」と告白し、「このクラブの選手になれて、とても幸せ。みんなからの大きな愛を感じるし、その上で結果もついてきています。プレーできていること、チームがうまくいっていることが嬉しいです」と充実ぶりを語った。

 さらに久保はレアル・ソシエダについても言及。代々、下部組織出身の選手がスカッドの多くを占めており、現チームではMFマルティン・スビメンディやFWミケル・オヤルサバルらが、クラブのシンボルだ。そのような、“クラブの色”を享受してきた選手を重宝するレアル・ソシエダについて、久保は「このチームは、海外から来た選手にもより良くしてくれます。だからこそ、そういった選手たちは、自身のクオリティを飛躍的に高めることができるのです」と周囲の環境に助けられていることを明かした。

 数年前は日本人にとっては、“不毛の地”と言われ続けたラ・リーガ。これまで多くの日本人選手を返り討ちにしてきた舞台で久保は、MF乾貴士が保持するラ・リーガの日本人最多得点記録に迫っているが、「スペインのリーグは、言葉や文化の違いもあって、日本人選手にとっては常に難しいものでした。その点、(バルセロナの下部組織に在籍していたので)僕は少し違うケースです」と幼少期からスペインの文化や言語に触れていたことが、成功の要因のひとつであることを口にしている。

By サッカーキング編集部

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