ジローナ戦でキャリア初の退場処分となったクロース [写真]=Getty Images
ラ・リーガ第12節が30日に行われ、レアル・マドリードとジローナの一戦は1-1で終了した。同試合で、ドイツ代表MFトニ・クロースがキャリア初の退場処分を受けた。
試合はスコアレスのまま時間が経過したものの、70分にウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデのクロスボールをブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが押し込み、レアル・マドリードが先手を取る。しかし、77分にPKで同点とされると、89分にはブラジル代表FWロドリゴのゴールが取り消しとなる不運もあり、レアル・マドリードにとっては歯痒い展開に。迎えた後半アディショナルタイム、ジローナのカウンターを防ごうとしたクロースがこの日2枚目のイエローカードを提示され、退場処分となった。1人少なくなったレアル・マドリードは最後まで1点が遠く、試合はこのままタイムアップ。ラ・リーガでは5試合ぶりの引き分けとなっていた。
クロースはプロとしてバイエルンのトップチームで初出場を果たした2007-08シーズン以降、これが公式戦で初めての退場処分となった。これまでにバイエルンで205試合、レヴァークーゼンで48試合、レアル・マドリードで381試合に出場しており、ドイツ代表でも106試合出場を記録。キャリア740試合目にして、初めて退場という苦汁を味わうことなった。
By サッカーキング編集部
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