かつてバルセロナを率いたキケ・セティエン氏 [写真]=Getty Images
ビジャレアルは25日、スペイン人指揮官のキケ・セティエン氏が新監督に就任することを公式サイトで発表した。契約は2023-24シーズンまでになるという。
今季はラ・リーガで7位、ヨーロッパカンファレンスリーグで4戦全勝とまずまずのスタートを切っているビジャレアル。そんななか、24日に指揮官のウナイ・エメリ氏が電撃退任することが発表された。就任初年度に、クラブ史上初タイトルとなるヨーロッパリーグ制覇をもたらし、昨季はチャンピオンズリーグ(CL)でベスト4の舞台へと導いた同氏は、600万ユーロ(約8億8000万円)の契約解除金をクラブに残してアストン・ヴィラでの挑戦を選択した。
これを受けてビジャレアルは、エメリ氏の後任としてキケ・セティエン氏を指名。同氏は、スペイン下部リーグのクラブを指揮して実績を積むと、2017-18シーズンから2年間にわたってベティスを指揮した64歳のスペイン人指揮官。2020年1月には、シーズン途中に解任されたエルネスト・バルベルデ氏の後任としてバルセロナの監督に就任した。だがバルセロナでは12年ぶりとなる無冠に終わり、CLでバイエルンに大敗したことが決定打となって半シーズンで解任に。その後はフリーの状態が続いており、3シーズンぶりの現場復帰が実現することとなった。
By サッカーキング編集部
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