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“夜明け前”のバルサに加入決断…レヴァンドフスキ、未来に思い馳せる「再び偉大な存在となる」

バルセロナ移籍について語ったFWレヴァンドフスキ [写真]=Getty Images

 バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、同クラブについて語った。3日付でスペイン紙『アス』が伝えている。

 現在34歳のレヴァンドフスキは“母国”ポーランドでプロキャリアをスタートさせると、2010年から4シーズンに渡ってプレーしたドルトムントを経て、2014年夏にバイエルンへと加入した。バイエルン在籍8シーズンで公式戦通算374試合に出場し、クラブ歴代2位となる344得点を記録。通算8度のブンデスリーガ優勝やチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げたレヴァンドフスキは今夏、バルセロナと4年契約を締結した。

 ここまでのラ・リーガ全7試合に出場し9ゴールを挙げて、得点王ランキングでトップに立っているレヴァンドフスキ。かねてからバルセロナ移籍を切望していたことについて、レヴァンドフスキは「レアル・マドリードが何度か僕に興味を示してくれたけど、バルセロナから声がかかったときは迷わなかった。クラブが不遇の時期を過ごしているのは承知の上で、常に未来について考えてきたんだ。バルセロナは再び偉大な存在となるだろう」と加入決断について語った。

 また、レヴァンドフスキは「スペインのファンは、ドイツよりも技術的なディテールに価値を見出しているし、楽しんでいる」と両リーグの違いについて触れつつ、「ラ・リーガでプレーし、スペインに住みたいとずっと思っていた。だから今、僕は新しい気持ちで過ごせているんだ」とバルセロナでの生活が充実していることを明かした。

 ラ・リーガ第7節終了時点で6勝1分の首位に立っているバルセロナを支えている若手4選手について、レヴァンドフスキは「ガビ、ペドリ、アンス(・ファティ)、(アレックス・)バルデの4人は、とても若いけどすでに成熟している。感銘を受けたよ」と告白。さらに「スペイン語を学んでいて、少しずつだけど理解できるようになってきた。それでも、ドレッシングルームで英語が通じるのは、とても助かるよ」とコミニュケーション面についても口にしている。

 2017-18シーズン以来、5シーズン連続でブンデスリーガ得点王に輝いてきたレヴァンドフスキ。今夏の移籍市場でバルセロナに加入したレヴァンドフスキは、クラブを“夜明け”へと導くことができるのだろうか。

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