移籍市場やアザールに言及したアンチェロッティ [写真]=Getty Images
レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督は、ベルギー代表FWエデン・アザールの起用法や今夏の補強などについて口を開いた。14日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
現在アメリカ遠征を行い、新シーズンの開幕に向け準備を進めるレアル・マドリード。記者会見に出席したアンチェロッティ監督は、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが本格ブレイクを果たしたなかでその起用法に注目が集まるアザールに関して問われると、「アザールをファルソ・ヌエべ(偽9番)で使う?私の考えは、彼をそのポジションで見てみることだ。我々にとって上手くいくかもしれない」と、偽9番での起用を試すことを明言した。
また、今夏のさらなる補強について問われると、「すべての補強は終了した。これ以上誰ともサインはしないよ。我々は今の状態で十分だ」と補強の終了を宣言。昨季チャンピオンズリーグを制したチームに対する自信を伺わせた。
そして、すでにチームに合流している新加入のドイツ代表DFアントニオ・リュディガー、フランス代表MFオーレリアン・チュアメニについては、「それぞれのポジションにおいて、移籍マーケットで補強しうる最高の選手たちだった」とした上で、次のように期待を語った。
「リュディガーは偉大なセンターバックだ。チュアメニも同じく、とても若い上に突出したものを持っている。すでにフランス代表なんだからね。このツアーを生かして、2人にはチームに適応してもらいたいと思っている」
By サッカーキング編集部
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