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憧憬のクラブを取り戻す為…本懐を遂げたハフィーニャが意気込む「自分の力を最大限に発揮する」

2022.07.14

バルセロナ正式加入が目前に迫ったFWハフィーニャ [写真]=Getty Images

 メディカルチェック通過後にバルセロナと正式契約を締結するブラジル代表FWハフィーニャが、同クラブ加入が目前に迫った心境を明かした。13日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 かねてからハフィーニャの獲得に乗り出していたバルセロナは13日、リーズとクラブ間合意に達したことを発表。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』によると、移籍金5800万ユーロ(約80億円)+ボーナス700万ユーロ(約10億円)の取引となり、2027年6月30日までの契約を締結する見通しであることも報じている。

 現在25歳のハフィーニャは2020年夏にレンヌからリーズへ加入すると、2021-22シーズンはプレミアリーグ35試合に出場し11ゴール3アシストを記録。リーズの同リーグ残留の原動力となったハフィーニャは、今夏の移籍市場で複数のビッグクラブから関心を寄せられていた中、バルセロナ移籍を熱望していた。

 悲願成就が目前に迫ったハフィーニャバルセロナに到着した同選手は「僕だけでなく、家族や友人にとっても夢のような話。僕のプレーを見てきた人ならわかると思うけど、この場所にいることが、子供の頃から抱いていた夢を実現したことを意味している。僕は今、自分の力を最大限に発揮しなければならない。バルセロナをこれまでのバルセロナに戻すために」と憧憬のクラブ加入の心境を明かした。

 またハフィーニャは「“勝ちたい”という強い気持ちが常に満ち溢れている。試合やトレーニングに勝つため、そして日々より良くなるために常に戦うことを意識しているよ」と自己紹介。続けて「ここでロナウジーニョとネイマールのプレーを見た。今はまだ、バルセロナに来たブラジル人選手の一人に過ぎなけど、彼らがここで達成したことを僕も成し遂げたい」と“ブラウグラナ”のシャツを纏い、クラブの歴史に名を残したレジェンドに追いつきたいと意気込みを示している。

 本懐を遂げたハフィーニャは、選手としてバルセロナ黄金時代を築いたシャビ監督の下で、クラブを“在るべき姿”に戻すことができるのだろうか。

By サッカーキング編集部

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