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ベティス退団から5年…セバージョスが今もなお古巣を恋い慕う「僕はただのベティコ」

古巣への思いを明かしたセバージョス [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのスペイン代表MFダニ・セバージョスが、古巣ベティスへの愛を語った。29日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が伝えている。

 現在25歳のセバージョスはベティスの下部組織出身で、2014年に17歳でトップチーム昇格を果たした。その後、成長を遂げた同選手は、2016-17シーズンから背番号を『10』に変更。ラ・リーガ30試合に出場し2ゴール2アシストを記録して、チームの同リーグ残留に大きく貢献した。ベティスでの活躍が評価された同選手は、2017年夏にレアル・マドリードへ加入したものの、定位置を確保するには至らず、アーセナルへの期限付き移籍を挟み、在籍3シーズンでリーグ戦46試合の出場にとどまっている。

 レアル・マドリードとの現行契約が2023年6月30日で満了を迎えるセバージョス。レアル・マドリードが今夏の移籍市場でフランス代表MFオーレリアン・チュアメニを獲得したこともあり、同選手の去就が注目されているが、セバージョスは「サッカーは“わからないもの”と思っている。今日ここにいても、明日には状況が変化し、別の場所にいるということも。結局、選手は監督からの信頼に左右されるんだ」と自身の見解を明かした。

 そんなセバージョスの移籍先として、度々名前が浮上するのが古巣ベティス。下部組織時代から7年に渡って、“ヴェルディブランコ”のシャツを身に纏っていた同選手は「僕のことを理解している人なら、僕にとってベティスがどれほどの意味を持っているかを知っているはず。ずっと縁のあるチーム。すべてはベティスのおかげなんだ。下部組織時代、彼らは本気で僕に賭けてくれたし、初めて大きな契約を結んでくれた。今の自分があるのは、そのおかげだよ」と告白。続けて「僕はただのベティコ。もう何年も離れているけど、試合は全部見ているし、今でも付き合いのあるチームメイトには頑張ってほしいと思っている。大好きなチームであり、家族でもあるんだ」とベティス愛を語っている。

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