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ジローナが4季ぶりのラ・リーガ1部返り咲き! 昇格PO決勝戦でテネリフェを下す

2022.06.20

1部行き最後の1枠をジローナが勝ち獲った(画像はファーストレグのもの) [写真]=Icon Sport via Getty Images

 ラ・リーガ2部・昇格プレーオフ決勝戦セカンドレグが19日に行われ、ジローナテネリフェを3-1で下し、1部昇格最後の1枠を勝ち獲った。

 ジローナは2021-22シーズンのラ・リーガ2部を6位でフィニッシュ。7位のレアル・オビエドとは勝ち点「68」で並んでいたものの、直接対決を1勝1分で終えていたことから順位が上になり、プレーオフ行きを決めていた。一方、テネリフェは5位でシーズンを終えている。終盤戦では第40節のマラガ戦からエイバル戦、カルタヘナ戦と3連敗を喫したこともあったものの、シーズン序盤戦から安定した戦いぶりで勝ち点を“貯金”し、プレーオフ出場圏内に入り込んでいた。

 プレーオフ準決勝では、ジローナがエイバルを2戦合計2-1、テネリフェがラス・パルマスを2戦合計3-1で下し、それぞれ決勝へと駒を進めた。11日にジローナのホームで行われたファーストレグをスコアレスで終え、勝った方が1部行きの切符を掴むことができる状況でこの一戦を迎えている。

 均衡が破れたのは42分。フアン・ラミレスのシュートがセルヒオ・ゴンサレスの腕に当たったと判定され、ジローナにPKが与えられる。このPKをクリスティアン・ストゥアーニが落ち着いて沈め、ジローナが先手を取った。後半に入るとテネリフェが反撃へ。59分、アレックス・コレデラのクロスボールからカルロス・ルイスがヘディングシュートを叩き込み、試合を振り出しに戻した。それでも69分、右サイドでボールを受けたアレックス・バエナのクロスボールが相手DFに当たってゴールに吸い込まれ、ジローナが勝ち越しに成功。続く80分にはフリーキックからアルナウ・マルティネスが押し込み、試合を決定付けた。

 このまま試合はタイムアップを迎え、敵地で3ゴールを挙げたジローナが勝利した。この結果、2部を制したアルメリア、2位フィニッシュのバジャドリードに続いて、ジローナの1部昇格が決定。2018-19シーズン以来、4シーズンぶりに1部での戦いに身を置くことが決まっている。

【スコア】
テネリフェ 1-3(2戦合計:1-3) ジローナ

【得点者】
0-1 42分 クリスティアン・ストゥアーニ(PK/ジローナ
1-1 59分 カルロス・ルイス(テネリフェ
1-2 68分 ホセ・レオン(OG/ジローナ
1-3 80分 アルナウ・マルティネス(ジローナ

By サッカーキング編集部

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