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バルサ、パブロ・トーレと2026年6月までの契約締結を正式発表! 契約解除金は約140億円

バルセロナは15日、パブロ・トーレと2026年6月まで契約を締結したと正式発表 [写真]=Getty Images

 バルセロナは15日、来シーズンから同クラブ加入が内定していたU-19スペイン代表MFパブロ・トーレ(ラシン・サンタンデール)と契約を締結したと正式発表。契約期間は2026年6月30日までで、契約解除金は1億ユーロ(約140億4000万円)と併せて伝えている。

 現在19歳のパブロ・トーレはラシン・サンタンデールの下部組織出身で2020年10月にトップチームデビュー。トップ下やインサイドハーフを主戦場とし、正確無比なキックや足元のテクニックを駆使して、チームの攻撃を司る。今シーズンは3部リーグ31試合に出場し10ゴールの活躍を見せ、ラシン・サンタンデールをセグンダ(2部)復帰へ導いた。

 かつて、ラシン・サンタンデールで同じく10代ながらチームを牽引したMFセルヒオ・カナレス(現ベティス)以来の逸材との呼び声が高いパブロ・トーレ。バルセロナは同選手を巡って、レアル・マドリードと獲得争いを繰り広げていたが、最終的に500万ユーロ(約6億3000万円)《今後の活躍次第では最大2000万ユーロ(約25億円1000万円)》の移籍金を支払い、パブロ・トーレ獲得に漕ぎ着けた。

 パブロ・トーレは15日、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長や家族などの立ち会いのもと、同クラブと契約を締結。晴れて、バルセロナの一員になったパブロ・トーレは「ここに来られて嬉しく、幸せだ。(アンドレス・)イニエスタとシャビは、僕の少年時代のヒーローなんだ。このチームのためにすべてを捧げることを約束する」と万感の思いを口にしている。

 “名門”ラシン・サンタンデールの下部組織出身で“ラシンの真珠”と形容され、“セルヒオ・カナレスの再来”と謳われるパブロ・トーレ。果たして、憧れのシャビ監督の下で同選手はどのような活躍を見せてくれるのだろうか。

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