FOLLOW US

レアル・マドリードがチュアメニの入団会見を実施「話を聞いて、一瞬たりとも迷うことはなかった」

チュアメニがレアル・マドリードのユニフォーム姿を披露 [写真]=Real Madrid via Getty Images

 レアル・マドリードは14日、フランス代表MFオーレリアン・チュアメニの入団会見をシウダッド・レアル・マドリードにて実施した。

 現在22歳のチュアメニはボール奪取能力に長けた守備的MFだ。今オフにヨーロッパの強豪クラブから熱視線が送られていたものの、11日にレアル・マドリードへの完全移籍加入が発表された。契約期間は2028年6月30日までの6年間で、移籍金は8000万ユーロ(約112億円)+ボーナス2000万ユーロ(約28億円)と報じられていた。

 フロレンティーノ・ペレス会長による演説の後、チュアメニは壇上に上がり、スペイン語で挨拶。「世界最高のクラブであるレアル・マドリードで僕の物語を始めるため、ここに立つことが出来て非常に嬉しく思う。クラブのタイトル獲得に向けて、僕も精一杯頑張るつもりだ。ペレス会長、代理人、そして家族に感謝している。アラ・マドリー!」と話した。

 質疑応答に移ってからは移籍の経緯やレアル・マドリードを選んだ理由などを語っている。

「レアル・マドリードと契約することは夢だった。世界最高のクラブだからね。できる限り多くのタイトルを獲得し、クラブの歴史を継承していくために努力していく。新天地に他のチームを選ぶこともできたが、レアル・マドリードが僕に興味を持っていると聞いた瞬間、一瞬たりとも迷うことはなかった。サッカーの歴史に自分の足跡を残したいと思っていて、そのための最高のクラブがレアル・マドリードなんだ。史上最高のクラブであり、素晴らしい選手たちが揃っている。僕にとって最良の決断だった」

「(カリム・)ベンゼマや(エドゥアルド・)カマヴィンガと会話する機会があったのは幸運だった。彼らがどのようにしてこの世界最高のクラブで成長を遂げてきたのかを知ることができたからね。特にカマヴィンガは、僕がここに来ることを非常に喜んでくれた。ベンゼマはここへ来るための交渉が進んでいる時、僕に手紙をくれたんだ。レアル・マドリードというクラブがどのような場所なのかを教えてくれた」

「他のクラブからも声を掛けてもらったが、心の中ではずっとレアル・マドリードからの話を待っていた。話を聞いて、躊躇は全くなかったね。今、僕はレアル・マドリードの選手になれて、心から喜ばしい気分だよ。レアル・マドリードが交渉の場に出てきたとき、すぐに代理人に取引を成立させるよう伝えた。今日は本当に夢が叶った日で、レアル・マドリードを選んで本当に良かった」

 会見ではチュアメニのユニフォーム姿もお披露目され、背番号は「18」を着用することが決まった。この背番号を選択した背景については「これまでのキャリアでは『8』を着る機会が多かった。ここではトニ・クロースの番号だから、何番が空いているのかを聞いて、『18』を選んだ。僕の好きな番号に最も近いからだ」と述べた。

 また、ブラジル代表MFカゼミーロとの比較についてもコメント。「彼は素晴らしいキャリアの持ち主だ。僕がもっと若い頃、レアル・マドリードの試合をよく見ていて、守備的なMFとしてプレーする選手から多くの刺激を受けてきた。カゼミーロは優秀な選手だが、僕は僕の歴史を作りたい。もし、僕がチャンピオンズリーグで5回頂点に立つことができたら、その歴史はそんなに悪くはないものになるだろうね」と話している。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO