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バルサ、B・シルヴァに関心…マンCは140億以上を要求、移籍実現は困難か

バルセロナからの関心が伝えられたB・シルヴァ [写真]=Getty Images

 バルセロナが、マンチェスター・Cに所属するポルトガル代表MFベルナルド・シルヴァに関心を示しているようだ。9日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現在27歳のB・シルヴァは母国のベンフィカの下部組織出身で、ベンフィカのトップチームやモナコでのプレーを経て、2017年夏にマンチェスター・Cに加入。豊富な運動量と足元のテクニック、長短のパスの展開力などを兼ね備えており、主にインサイドハーフや左右のウイングとしてプレー。ここまで公式戦251試合に出場し、48ゴール51アシストを記録。4度のリーグ制覇などに大きく貢献した。ポルトガル代表としては69試合に出場し8ゴール22アシストという成績を残している。

 そんなB・シルヴァの獲得にバルセロナが関心を示しているようだ。来シーズンに向け戦力の強化を図りたいバルセロナは、中盤の主軸の候補として以前から関心を示していたB・シルヴァをリストアップした模様。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は、すでにクラブと代理人は交渉を行っており、B・シルヴァ本人はバルセロナへの移籍を前向きに検討しているとも伝えている。同紙は、B・シルヴァ本人がプライベートの事情を理由に母国ポルトガルの隣国でもあるスペインに新天地を求める可能性があるとの見方を示している。

 しかし、財政難に苦しむバルセロナにとってB・シルヴァの獲得のハードルは、非常に高いと言わざるを得ない。『マルカ』によると、B・シルヴァの移籍を望まないマンチェスター・Cは、移籍金として最低でも1億ユーロ(約140億円)を要求するとのことで、現時点でバルセロナがこの額を準備することは不可能に近いと指摘。移籍市場に詳しいジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も自身のツイッター(Twitter)で、現時点で交渉成立は不可能であるとの見方を示し、バルセロナがオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングを売却した場合にのみ、交渉が可能だと強調している。

 B・シルヴァ本人は2-0で勝利したUEFAネーションズリーグのチェコ戦後に、自身の去就について「バルセロナ?シーズンが終わったらどうなるか見てみよう」と、意味深な発言をしたとも報じられている。バルセロナは今後、どのような動きを見せるのだろうか。

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