カンタブリアの逸材MFパブロ・トーレ [写真]=Getty Images
2022年夏にバルセロナへ加入するU-19スペイン代表MFパブロ・トーレ(現ラシン・サンタンデール)が、同クラブへの移籍を決断した理由を明かした。6月1日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
現在19歳のパブロ・トーレはラシン・サンタンデールの下部組織出身で2020年10月にトップチームデビューを飾ると、今シーズンは3部リーグ31試合に出場し10ゴールを挙げる活躍で、同クラブをセグンダ(2部)復帰へ導いた。かつて、ラシン・サンタンデールで同じく10代ながらチームを牽引したMFセルヒオ・カナレス(現ベティス)以来の逸材との呼び声も高いパブロ・トーレは、来シーズンからバルセロナへ加入することが決定している。
バルセロナはパブロ・トーレを巡って、レアル・マドリードと獲得争いを繰り広げていた。最終的には500万ユーロ(約6億3000万円)《今後の活動次第では最大2000万ユーロ(約25億1000万円)》の移籍金を支払い、2026年6月30日まで契約を締結している。
パブロ・トーレは、バルセロナへの加入を決断した理由について「レアル・マドリードとも話をしたけど、僕の夢はバルサでプレーし、できれば成功すること。レアル・マドリードからはもっと高い金額のオファーを提示されたが、僕にとって重要なのはカンプ・ノウでのプレー。そして何よりも彼らが提供してくれたスポーツプロジェクトだった。僕には(どちらを選択するか)明白だったよ」と当時の心境を明かしている。
By サッカーキング編集部
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