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退団のベイル、レアル・マドリードに感謝「信じられないほどの経験。決して忘れることはない」

ベイルがレアル・マドリード退団を発表 [写真]=Getty Images

 ウェールズ代表FWギャレス・ベイルが、レアル・マドリードからの退団を自身のSNSで発表した。

 現在32歳のベイルは2013年夏、当時の世界最高額を更新する移籍金1億100万ユーロ(当時レートで約139億円)でトッテナムからレアル・マドリードへと完全移籍。公式戦通算256試合の出場で106ゴールを記録し、5度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇、3度のラ・リーガ制覇などを達成した。

 1年目の2013-14シーズンは、CL決勝のアトレティコ・マドリード戦でゴールを挙げ、“ラ・デシマ”(10度目の欧州制覇)に貢献。17-18シーズンのCL決勝リヴァプール戦では、オーバーヘッド弾を含む2得点で大会3連覇に貢献した。

 しかし、近年は負傷離脱を繰り返して序列が低下。2020-21シーズンは古巣のトッテナムへと期限付き移籍で復帰した。レアル・マドリードに戻った今シーズンは公式戦7試合の出場にとどまり、今夏の契約満了に伴う退団が決定した。

 そんなベイルは、1日に自身の公式Twitter(@GarethBale11)を更新。在籍9シーズンで関わった全ての関係者に対する感謝をつづった。

「このメッセージは、過去と現在のすべてのチームメイト、監督、バックルームスタッフ、そして僕を支えてくれたファンに感謝の気持ちを伝えるためにしたためた」

「9年前、レアル・マドリードでプレーするという夢を実現するために、僕はこの地にやってきた。真っ白なユニフォームを着て、胸にクラブロゴをつけ、サンティアゴ・ベルナベウでプレーし、タイトルを獲得し、チャンピオンズリーグを制するという素晴らしい瞬間の一部になるためだ。今、振り返ってみると、この夢は現実となり、さらにそれ以上のものになった。このクラブの歴史の一部となり、レアル・マドリードの選手である間に達成したことは、信じられないほどの経験であり、決して忘れることはないだろう」

「また、このクラブでプレーする機会を与えてくれたフロレンティーノ・ペレス会長、ホセ・アンヘル・サンチェス氏(ゼネラルマネージャー)、そして役員会にも感謝したい。このクラブとサッカーの歴史に永遠に残るような瞬間を一緒に作ることができた」

「(プレーできて)光栄だった。ありがとう。アラ・マドリード!」

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