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6季ぶりに2部降格が決定…レバンテ主将モラレスが悲嘆に暮れる「とてもつらいこと」

悲嘆に暮れるモラレス [写真]=Getty Images

 レバンテの主将を務めるスペイン人FWホセ・ルイス・モラレスが6シーズンぶりにセグンダ(2部)降格が決定し、悔しさを滲ませた。13日付けでスペイン紙『アス』が伝えている。

 昨シーズンのコパ・デル・レイ(国王杯)でベスト4へ進出するなど躍進を遂げたレバンテ。パコ・ロペス政権5年目を迎えた今シーズンだったが、開幕から8試合未勝利が続き、昨年10月にパコ・ロペス氏の解任を発表した。さらに、同氏の後任としてハビエル・ペレイラ氏が指揮をとったものの、就任後7試合で1勝も挙げることができずに解任されると、レバンテのBチームを率いていたアレッシオ・リシ氏が内部昇格した。

 アレッシオ・リシ監督就任後も苦しい戦いが続いたレバンテは、ラ・リーガ第20節マジョルカ戦で待望の今季初勝利を挙げた。その後、アトレティコ・マドリードやレアル・ソシエダを撃破したものの、第35節終了時点で勝ち点「29」の19位。第36節レアル・マドリード戦で負ければ降格が決定する中、敵地に乗り込んだレバンテだったが、まさかの0-6で大敗を喫した。

 6シーズンぶりのセグンダ降格の憂き目にあったレバンテ。在籍10シーズン目の主将モラレスは「まず、ファンのみんなには感謝の思いを伝えたい。残念ながら、今シーズンの僕たちはこの課題に取り組むことができなかった。大変申し訳ない。チームにとっても、彼らにとっても、家族にとっても、とてもつらいことだ」と悲嘆。続けて「僕の頭に浮かぶのは、このエンブレムを本来あるべき場所…1部リーグへ戻すこと」とラ・リーガ復帰への思いを口にした。

 またモラレスは「降格の主犯が僕たちであることは事実だから、とても無力感を味わっている。チームは27試合も(昨季のラ・リーガ第31節ビジャレアル戦から今季の第19節ビジャレアル戦まで)勝ちがない。対応が遅かった」と反省。さらに「最終節までプロフェッショナルであり続けなければならない。ラ・リーガではもう1分も無駄にできないんだ。とても美しく、また足を踏み入れることができるかどうかは誰にもわからない。レバンテと一緒に、すぐにでも実現できるといいけど…」と胸中を明かしている。

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