FOLLOW US

バルサ、MFダニ・オルモの獲得を一時断念? 2023年夏に再び交渉開始か

バルセロナの下部組織出身のダニ・オルモ [写真]=Getty Images

 バルセロナは、ライプツィヒに所属するスペイン代表MFダニ・オルモの獲得を一時的に断念するようだ。3月31日、スペイン紙『アス』が報じている。

 凋落の一途を辿っていたバルセロナに監督として帰還したシャビ氏。昨年11月の就任以降、同指揮官はカタールで磨かれた手腕を発揮してヨーロッパリーグ(EL)・準々決勝へ進出するとともに、ラ・リーガでもチャンピオンズ・リーグ(CL)出場圏内の3位に浮上している。

 かねてから復権への後押しとなるピースとして、補強候補に名を連ねていたダニ・オルモ。しかし報道によると、バルセロナは来夏の移籍市場で同選手獲得を断念するという。同クラブは現在、補強に関しての最優先候補を明確にしており、ダニ・オルモ獲得は優先度が低いとみられているようだ。加えて、ライプツィヒが要求する6000万ユーロ(約81億円)の移籍金がネックになっているとも伝えている。

 その一方で『アス』によると、ダニ・オルモ獲得が完全に立ち消えたわけでもないようだ。ライプツィヒとの現行契約が2024年6月30日に満了を迎えることから、バルセロナは2023年夏に再び同選手獲得に動く可能性があるという。フリー移籍を避けたいライプツィヒに対して、交渉の場で優位に立つためと併せて伝えている。

 またダニ・オルモはバルセロナ復帰へ前向きな姿勢を示している模様。バルセロナの下部組織出身の同選手にとって、シャビ監督の就任がモチベーション向上の要因となっているようだ。

 現在23歳のダニ・オルモはバルセロナの下部組織出身で、2014年夏にディナモ・ザグレブへ移籍。直後にBチームでプロデビューを果たすと、2015年2月にトップチームデビューを果たした。以降6シーズンに渡って主力選手として活躍すると、2018年には20歳ながらクロアチアリーグ最優秀選手賞を受賞。その後、2020年冬にライプツィヒへ加入したダニ・オルモは、ブンデスリーグ通算56試合に出場し10ゴール13アシストを記録している。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO