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ブスケツ、バルサ退団を余儀なくされた“盟友”メッシへの思慕「レオを恋しく思う」

ブスケツ(奥)とメッシ(手前)(写真は2019年) [写真]=Getty Images

 バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツが、今シーズンの同クラブに言及した。30日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 ロナルド・クーマン体制2年目を迎えたバルセロナはラ・リーガ開幕節で勝利を飾ったものの、チャンピオンズリーグ(CL)・GS開幕2連敗スタート。その後も、苦戦を強いられたバルセロナはラ・リーガ第10節終了時点で4勝3分3敗の成績を受けて、昨年10月に同氏の解任を発表した。後任にシャビ氏を招聘した同クラブはCL・GS敗退の憂き目にあったが、直近の公式戦12試合無敗を継続しており、復権への道を辿っている。

 今夏にラ・リーガの経済的制約により、バルセロナ退団を余儀なくされたFWリオネル・メッシ。同選手とともにバルセロナ黄金期を築いたブスケツは「もちろん、彼がいなくて寂しいよ。フィールドの上でも、フィールドの外でもね」と告白。さらに「レオがクラブに与えてくれたもの、彼が成し遂げたことは他の誰もが成し得なかったこと。年月が経てば経つほど、レオを恋しく思うのは当たり前。きっと彼も寂しがっていると思う」と思慕の念を募らせている。

 また、ブスケツは「最初は大変だった。チームにとってもショッキングな出来事だったからね。僕たちはまだここにいるけど、彼のことを想像してみてほしい。街を変え、チームを変え、スタイルを変え…。もちろん彼の幸せを願っている。レオには戻って来てほしいけど、とても難しいことだと理解しているんだ」と胸中を明かした。

 昨年11月に監督としてバルセロナへ復帰したシャビ氏。凋落の一途を辿っていた同クラブを蘇らせた手腕について、ブスケツは「いろいろなことの積み重ねだと思うし、その中で重要な役割を担っている。彼は僕らに自信を与えてくれたんだ。特に最初の数日は、よく取り組んでくれた」と言及。続けて「彼の考えを知らない選手もたくさんいた。トレーニングを繰り返し、ビデオを見て、改善しようと努力する。最終的には成功したんだ。ケガをしていた選手が復帰し、新しい選手の加入もあった。それに、勝てばすべてが楽になる」と就任当初のチーム事情を振り返った。

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