バルセロナに所属するデスト [写真]=Getty Images
バルセロナに所属するアメリカ代表DFセルジーニョ・デストの今シーズンについて、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
2020年にアヤックスからバルセロナへ移籍し2シーズン目を迎えているデストだが、今シーズンはケガによる離脱やシャビ・エルナンデス監督の就任、またDFダニエウ・アウヴェスの加入などで出場機会が減少。今冬の移籍市場では、財政難に苦しむチーム事情も相まってバルセロナを退団する可能性も報じられていた。
しかし、デストは徐々に出場のチャンスを掴むと、1月23日のラ・リーガ第22節アラベス戦から2月24日のヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ第2戦ナポリ戦まで公式戦6試合連続で出場。うち4試合はフル出場で、1-4で勝利した第25節バレンシア戦後には、そのプレーに対してシャビ監督から賛辞を贈られていた。
この状況に、同紙は「困難から立ち直り、より多くの出場機会を得たことで新たな道が拓かれた」と報道。右サイドバックとしてポジションを争うD・アウヴェスがELに出場できないことも踏まえて、「デストが再び活躍できれば、シャビの右サイドでの実験に終止符が打たれるだろう」と伝えられている。
現在21歳のデストが今後どのようなプレーを見せるのか、より一層の注目が集まる。
By サッカーキング編集部
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