シーズン前半戦のパフォーマンスに言及したアセンシオ [写真]=Getty Images
レアル・マドリードのスペイン代表MFマルコ・アセンシオがシーズン前半戦を振り返った。9日、スペイン紙『アス』が伝えている。
今夏に行われた東京オリンピックでU-24スペイン代表の銀メダル獲得に大きく貢献したアセンシオ。また、ラ・リーガ第6節マジョルカ戦ではハットトリックを達成する活躍を見せるなど、首位を快走するレアル・マドリードの攻撃の一翼を担っている。
ここまでの公式戦25試合に出場して8ゴールを記録しているアセンシオは「満足している。オリンピックの影響でシーズンの始まりが違うことは分かっていたし、最初のうちは思うようにプレーできなかった」とシーズン開幕当初のパフォーマンスに言及。続けて「10月か11月までにコンディションを戻すことを目標としていたから、その通りになっている。これからも成長し続けたいし、チームに貢献していると実感しているんだ」と手応えを感じていることを明かした。
チームの攻撃を牽引するフランス代表FWカリム・ベンゼマ。ここまでのラ・リーガ21試合に出場し17ゴール7アシストを記録している同選手について、アセンシオは「ベンゼマはチームにとって非常に重要な選手。彼がピッチに立つと、僕たちは多くのことに気づかされる。ゴールやアシストだけでなく、たくさんのものをもたらしてくれるし、とても付き合いやすい。彼は僕にとって鏡であり、インスピレーションを与えてくれる存在」と告白。さらに、“白い巨人”の中盤を支えるクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、元ドイツ代表MFトニ・クロース、ブラジル代表MFカゼミーロについては「毎年、彼らはすべての面で少しずつ良くなっている。マドリディスタの記憶に残る中盤だと思う」と胸中を明かした。
2月15日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16パリ・サンジェルマン(PSG)戦。今夏にレアル・マドリードを退団し、PSGへ加入したスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと相見えることについて、アセンシオは「セルヒオはマドリードとスペインサッカーのレジェンドだけど、(ダヴィド・)アラバ、(エデル・)ミリトン、ナチョ(・フェルナンデス)…。彼らはディフェンス面において素晴らしいシーズンを送っている。とても強固」と称賛。また「もちろん、スタメンで出たい。僕はそのために努力している。自分が役に立ち、貢献して、重要な存在であることを示したい」と意気込みを示した。
By サッカーキング編集部
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