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バルサのD・アウヴェス、“デンベレ・ケース”に自説「彼がいる事実を活用しなければ」

D・アウヴェス(左)が、バルサに残留したデンベレ(右)に対するプレー許可を希望 [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスが、今冬の移籍市場で退団が噂されたものの結局残留したフランス代表FWウスマン・デンベレについてコメントした。4日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 今夏契約満了を迎えるデンベレは、クラブからの契約更新を拒否し続けたことで物議を醸していた。シャビ監督からは契約更新か1月中の移籍を迫られ、2日にはジョアン・ラポルタ会長から「デンベレがプレーするのは非常に難しいだろう」というコメントが飛び出すなど、デンベレの去就は非常にセンシティブな問題となっている。

 今シーズン終了時まで、ラポルタ会長がデンベレをスタンド送りにすることを望んでいると言われる一方で、D・アウヴェスはプレーの許可が下りるべきだと考えている。

「彼がまだバルセロナにいる限り、僕たちは彼を守らなければいけないよ。(シーズン終了まで)まだ5カ月あるのだから、彼がここにいるという事実を活用しなければ」

「時には、自分のエゴを脇に置いて、より賢くならなければいけない瞬間もあると思う。できるだけ強く団結し、みんなで共同作業をしていく必要があるんだ」

「僕たちはバルセロナを本来のレベルへと戻すために、悪い感情が挟み込まれる余地のない、より健康的でポジティブな雰囲気を作り出そうとしている。ネガティブな感情は成長の助けにならないし、物事を上手く進める助けにもならないからね」

「ドレッシングルームとクラブ内の調和を図らなければならないのは明らかなんだ。一日の終わりに『僕たちはバルセロナを代表しているんだ』と感じなければいけないね」

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