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バレンシア加入のB・ヒル、新天地でのプレーに思いを巡らす「メスタージャで…」

2022.02.01

バレンシアでの意気込みを示したB・ヒル [写真]=Getty Images

 今冬にバレンシアへ期限付き移籍加入したスペイン代表FWブライアン・ヒルが、同クラブでの意気込みを示した。2月1日付でクラブ公式サイトが伝えている。

 現在20歳のB・ヒルはセビージャの下部組織出身で2018-19シーズンにトップチームデビュー。その後、期限付き移籍先のレガネス、エイバルで奮闘すると、昨年8月に行われた東京オリンピックでもU-24スペイン代表の銀メダル獲得に貢献した。同月にトッテナムへ加入したB・ヒルだったが、今季のプレミアリーグでの先発はゼロ。出場機会を求めて、今冬に半年間の期限付き移籍でバレンシアへ加入した。

 まず、B・ヒルは「僕にとって特別な日。ここに来るのを楽しみにしていた。家族も大喜び。今はチームとこの街を楽しむ時」と半年ぶりのラ・リーガ復帰に言及。さらに「自分のすべてを出し切り、ファンやクラブに楽しんでもらうためにここに来ている。きっと素晴らしいことができると思う」と意気込みを示した。

 かねてからバレンシアを率いるホセ・ボルダラス監督は、B・ヒル獲得を切望していた模様。バレンシアを率いる同指揮官について、B・ヒルは「僕がここに来た理由のひとつは、ボルダラスのスタイルと彼の戦い方。とても参考になる」と告白。また、各世代別のスペイン代表でともにプレーした同国代表MFカルロス・ソレールと同国代表DFウーゴ・ギジャモンについては「一番接点があるのはカルロスとウーゴ。カルロスは何度も連絡をくれた。ずいぶん助けられたし、感謝している。彼らと再会し、また一緒にプレイできることがとても嬉しい。新しいクラブに来て、大切な人たちと出会うことで、特に最初の数日間は大きな自信を持つことができる」と胸中を明かした。

 最後に、B・ヒルは「昨年(エスタディオ・デ・)メスタージャ(バレンシアの本拠地)を訪れたときは、エイバルと一緒に降格してしまい、悲しい思いした」と痛恨。続けて「今年はこのスタジアムで、午後のひとときが喜びでいっぱいになることを願っている。メスタージャでプレーするのが待ち遠しく、そこにいるファンに会いたいし、一刻も早く勝ちたい」と新天地でのプレーに思いを巡らした。

By サッカーキング編集部

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