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レアル・マドリードのヘント名誉会長が逝去…現役時代に史上唯一の欧州王者6回

レアル・マドリードのレジェンド、パコ・ヘント氏が88歳で死去 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードは18日、フランシスコ・ヘント(パコ・ヘント)名誉会長が亡くなったことをクラブ公式サイトで発表した。88歳だった。

 ヘント氏は現役時代、俊足の技巧派アタッカーとして名を馳せ、“カンタブリアの突風”という愛称で親しまれた。1952-53シーズンにラシン・サンタンデールで選手としてのデビューを飾り、1953年にレアル・マドリードへと移籍。同クラブでは通算600試合の出場で182得点を記録した。

 レアル・マドリードではラ・リーガ優勝12回、コパ・デル・レイ優勝2回など数々のタイトル獲得に貢献。また、ヨーロピアン・カップ(チャンピオンズリーグの前身大会)を6度制しており、現在でも個人としては史上最多、唯一の記録となっている。

 ヘント氏は2016年10月からレアル・マドリードの名誉会長を務めていた。レアル・マドリードは、「パコ・ヘント氏の姿は、レアル・マドリードのすべての価値を忠実に表しており、これまでも、そしてこれからも、マドリディスタとスポーツ界にとって参考となる存在であり続けるでしょう。マドリディスタとすべてのサッカーファンは、彼を偉大なレジェンドの一人として常に覚えていることでしょう」と哀悼の意を表している。

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