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I・ウィリアムス、ビルバオの未来を担う若手選手へ垂訓「人生、勝つことよりも…」

準優勝の悔しさをにじませたI・ウィリアムス [写真]=Getty Images

 アスレティック・ビルバオのスペイン代表FWイニャキ・ウィリアムスが、16日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパー杯)決勝レアル・マドリード戦を振り返った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 スーパー杯前回王者のアスレティック・ビルバオは16日に行われた同大会決勝でレアル・マドリードと対戦した。準決勝ではアトレティコ・マドリードに逆転勝利を飾った“ロス・レオネス(アスレティック・ビルバオの愛称)”だったが、38分に先制点を許してしまう。さらに、52分にはPKを献上して2失点目を喫した。2点のビハインドを追うアスレティック・ビルバオは87分にPKを獲得したものの、FWラウール・ガルシアが失敗。試合はこのまま0-2で終了し、アスレティック・ビルバオは惜しくも連覇達成に届かなかった。
 
 まず、I・ウィリアムスは「チャンスを作らせてもらえなかった。彼らはまさに勝利にふさわしく、僕たちはそれを祝福しなければならない」とレアル・マドリードを称賛。続けて、2シーズンで4回決勝の舞台に立ち、3度目の準優勝に終わったことについては「決勝で負けるのはいつも痛い。準決勝では良い結果を残すことができたから、とても興奮していた。この決勝戦に出場できたことを誇りに思うし、ファンもピッチでの活躍を誇りに思ってくれるだろう。だけど、負けたことは痛いと言わざる得ない」と悔しさを滲ませた。

 クラブの哲学“属地主義”を掲げ、下部組織出身の選手が数多くトップチームで活躍するアスレティック・ビルバオ。“レサマ(下部組織からトップチームまで使用する練習場)”育ちのI・ウィリアムスは同クラブの若手選手に対して「人生、勝つことよりも負けることのほうが多い。だから、戦い続け、苦しみ続けなければならない」と伝えたことを明かしつつ「優勝に近づく機会を増やすために、僕たちはこれからも戦っていく」と意気込みを示した。

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