バルセロナのシャビ監督 [写真]=Getty Images
バルセロナのシャビ・エルナンデス監督が12日のラ・リーガ第17節オサスナ戦を終えてコメントした。同日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。
MFニコ・ゴンサレスのゴールで先制したバルセロナは、1度追いつかれて前半を終えたものの、後半にFWアブデッサマド・エザルゾウリのゴールで再びリードを奪う。しかし、試合終盤の86分にセットプレーから再び失点を許し、2-2の引き分けに終わった。
試合を終えたシャビ監督は「ガビ、ニコ、アブデの3人は並外れた活躍を見せた」と若き選手のプレーを評価。ただ、「若手がチームを引っ張っていることを受け入れるのは難しい。若い選手は常に安定して優れたパフォーマンスを発揮できるわけではない。他の選手たちがチームを牽引してほしいと思っている」と主力選手へさらなる奮起を促した。
またリードを守りきれなかった試合内容については「我々は2-1の時点ではよく戦っていた。しかし、落ち着きがなかったしボールを支配することもできなかった。同点ゴールはセットプレーから生まれており、彼らの得意な戦略の一つだ。我々にとってエリア内での守備は非常に難しく、今のままではいけない。改善すべき点は多くある」と今後への課題感を口にした。
直近のリーグ戦2試合で勝利を逃したバルセロナは、8位に転落。次戦は18日、第18節エルチェ戦をホームで迎える。
By サッカーキング編集部
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