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スアレス、逆境をともに乗り越えた家族への心境を明かす「悪いときの僕を見ていたからこそ…」

優勝決定後のピッチで、家族とビデオ通話するスアレス [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、ラ・リーガ優勝を飾った2020-21シーズンを振り返った。2日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 現在34歳のスアレスは2020年夏にバルセロナの監督に就任したロナルド・クーマン氏から戦力外通告を受けると、同年9月にアトレティコ・マドリードへ加入した。9月27日に行われたラ・リーガ第3節グラナダ戦で2ゴール1アシストを記録し、鮮烈なデビューを飾った同選手は、2020-21シーズンのリーグ戦で21ゴールを挙げる活躍。アトレティコ・マドリードの7年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。

 まず、スアレスは「家族は、僕が経験した全ての状況を一緒に生きてきたし、(バルセロナ退団後は)苦しんでいたと思う。僕にとっては、自分にまだ価値があることを示したいという特別な思いがあった」と家族愛を告白。続けて「悪いときの僕を見ていたからこそ、幸せだったその瞬間を家族と共有したいと思った。幸せそうで満足している姿を見て、僕は安心したんだ。僕にとっては家族がすべだから」と昨季のリーグ優勝決定後のピッチで、ビデオ通話をつなげて家族と喜びを分かち合ったことに言及した。

 また、スアレスは「僕が言っていることは『勝つことに飽きる必要はない』だ。バルセロナでは幸運にも多くのものを勝ち取ることができたけど、アトレティコに来てリーガを制覇するのはチャレンジだった。これからも勝利と競争を続けていきたい」と意気込みを示した。



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