2025年まで契約を延長したマヌ・トリゲロス [写真]=Getty Images
ビジャレアルは11日、スペイン人MFマヌ・トリゲロスとの契約を2025年6月30日まで延長したことを発表した。
現在30歳のマヌ・トリゲロスはビジャレアルの下部組織出身で2012年にトップチーム昇格。在籍12年目の同選手はクラブ公式戦通算393試合に出場し30ゴールを記録している。歴代3位の記録を保持するマヌ・トリゲロスは昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)準決勝ファーストレグのアーセナル戦で先制点を挙げて、決勝進出に貢献。決勝戦でも先発出場し、クラブ史上初のタイトル獲得の立役者となった。
“ワン・クラブ・マン”のマヌ・トリゲロスは契約延長に際し、クラブ公式サイトに胸中を明かした。
「サッカー選手として、また一人の人間として成長したクラブ。そして自分の家であり、自分の人生においてすべてが順調に進んでいると感じているクラブとのつながりを延長できることをとても嬉しく思う。これからもビジャレアルで何年も続けられることが嬉しい」
「18歳のときにビジャレアルCに加入し、とても若かったけど、素晴らしいクラブを見つけた。彼らはすべてを把握して、最高の方法で僕を見守ってくれたんだ。1部リーグに昇格したとき、ムルシアでのヘディングシュートをファンと一緒にコーナーで祝ったことや、グダニスクでのビジャレアルの初タイトルなど、素晴らしい思い出がある。それは僕の人生にずっと残るだろう」
「ここは僕の家。ただの “グロゲ (ビジャレアルのファンの愛称)”であり、僕のチームだ。敗北に苦しみ、勝った時と負けた時では心の状態が大きく変わる。これからもファンに喜びを与えられるようなパフォーマンスを続けていきたい」
By サッカーキング編集部
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