決勝点を挙げたサラビア [写真]=Getty Images
スペイン代表FWパブロ・サラビア(スポルティング/ポルトガル)が、11日に行われたFIFAワールドカップカタール2022欧州予選・グループB第7節ギリシャ代表戦を振り返った。同日、スペイン紙が伝えている。
FIFAワールドカップカタール2022欧州予選・グループB第6節終了時点で、2位につけていたスペイン代表は、11日に行われた第7節でギリシャ代表と対戦。“ラ・ロハ(スペイン代表の愛称)”は、26分にサラビアがPKを決めて先制に成功した。その後は、ゴールが遠かったものの、試合はこのまま1-0で終了。また、グループ首位に立つスウェーデン代表が敗北を喫したため、敵地で勝利を飾ったスペイン代表はグループ首位の座に返り咲いた。
直前に行われた試合でグループ首位に立つスウェーデン代表がジョージア代表に敗北を喫したことについて、サラビアは「とにかく勝ちに行こうと思っていた。彼らが助け舟を出してくれたのは事実だけど、僕たちは自分たちのファンの前で勝利するというメンタリティを持って臨んでいる」と胸中を明かした。
また、サラビアは「勝利することは重要。アウェーで勝つのは難しいということは、この予選を通じてわかった。スウェーデンが負けたことで、よりリラックスした気分で臨むためにも、勝ち点3を獲得することは非常に大切だった」とコメント。続けて「予想通りの試合。彼らは5バックで試合に入ってきたけど、これは決して簡単なことではない。チャンスはあったけど、重要なのは勝ったこと。敵地での熾烈な戦いは常に厳しいもの。苦しい試合になるのを知っていた。勝利にあたいする」と試合を振り返った。
さらに、決勝点を挙げたサラビアは「一流のサッカー選手にとってプレッシャーは当たり前のこと。これまでに蹴った中で最も重要なPKの一つになるかもしれない」とPKキッカーを務めた心境を告白した。
首位の座に返り咲いたスペイン代表は、14日に行われる最終節で2位スウェーデンとの直接対決に臨む。
By サッカーキング編集部
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