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3戦未勝利&退席処分のクーマン、自身の将来について「私が文句を言うことはできない」

カディス戦で退席処分となったクーマン監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナを率いるロナルド・クーマン監督は、スコアレスドローに終わったカディス戦を終えてコメントした。23日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 23日に敵地でカディスと対戦したバルセロナは、前半からボールを握って試合を支配するも、ゴールに迫るチャンスはなかなか作れず。すると後半に入って65分、フレンキー・デ・ヨングが2枚目のイエローカードで退場になると、スコアレスで迎えたラストワンプレーではピッチに入ってしまった2つ目のボールをセルヒオ・ブスケツがカディスの選手に向けて蹴ってしまい、このプレーに関する抗議でクーマン監督が退席となった。

 そのままゲームは0-0で終了し、バルセロナはこれで公式戦3試合連続未勝利となった。試合後、クーマン監督はカディス戦をこのように振り返った。

「全体的に言えば、チームは良かったと思う。ボールポゼッションを握っていたし、チャンスを作るのには苦労したが、この試合の最高のチャンスも手にしていたからね」

「選手の姿勢に関してはなにも文句の付け所がないよ。できることはすべてやったんだ。クリエイティビティが必要な、難しい試合となった。ラストパスが足りなかったんだよ。点を決めなければ、勝つことはできない」

 また、後半アディショナルタイムの退席処分について言及すると、「この国では何がなくとも退席処分になる。誰もがピッチに2つのボールが入ったのを見ていただろう。審判を除いてはね」と皮肉。「私は第4審判に2つのボールが入っていることを伝えただけだ。でもここではそんなことでも退場になってしまう」と、判定への不満を口にした。

 また、クラブの不振によって騒がれる自身の将来について問われると、「それは結果だけではなく、態度や経過の分析に左右されることだ。私が文句を言うことはできない」と語っている。


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