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バルサの新星MFガビ、アイドルはレアルの“あの選手”? 実父は「幼い頃からバルサを気に入っていて…」

バルセロナのトップチームでデビューしたガビ [写真]=Getty Images

 8月29日に行われたラ・リーガ第3節のヘタフェ戦でトップチームデビューを果たしたバルセロナのスペイン人MFガビについて、インタビューに応じた父親のパブロ・パエス氏が語った。8月31日に、スペインのラジオ局『カデナ・セール』が伝えている。

 ヘタフェ戦の後半74分にスペイン代表MFセルジ・ロベルトとの交代で試合に出場した17歳のガビは、クラブ史上4番目の若さでのトップチームデビューを飾った。試合終盤において決定的な役割を果たしていたことをヘタフェのミチェル監督が認めるほど、ガビのプレーは冴えわたっていた。

 “ガビ”は愛称であり、本名は「パブロ・パエス」。息子と同姓同名である父親のパエス氏は『カデナ・セール』の番組『Que thi jugues』の取材に応じ、ガビが幼い頃からの目標を貫いたことを明かした。

「ベティスのユースチームに所属していたガビがバルサに加入するきっかけとなったのは、ポルトガルのアルガルベで開催された大会だった。大会最優秀選手に選ばれ、多くのクラブからスカウトされることになったんだ。レアル・マドリードやアトレティコ・マドリードからもオファーを受けていたんだけど、ガビはバルサでプレーしたいと思っていた。彼はいつもバルサを気に入っていたから、他のどのクラブの施設も見学しに行くことはなかった。意思ははっきりとしていたね」

 2015年、11歳の時にバルセロナへと加入したガビ。その後は順調にステップアップし、2020年9月にはプロ契約を結んだ。トップチームを率いるロナルド・クーマン監督も、ガビには今夏のプレシーズン期間から目をかけてきたが、パエス氏は「監督はガビに満足していると思うし、彼もそれをとても喜んでいるよ。チームにもとてもよく溶け込んでいるし、チームメイトも満足しているんじゃないかな。道のりは長いだろうけど、少しずつ進んでいけばいい」と、一歩ずつ着実に成長していくことの重要性を説いた。

 実の息子のトップチームデビューを「人生で最も幸せな日の一つだった」と語るパエス氏。取材中に「ガビのアイドルは誰だったのか?」と問われると「昔からイスコが好きだった」と回答。永遠のライバルであるレアル・マドリードに在籍するプレーメイカーの存在を挙げた一方で「でも、彼はイニエスタの大ファンでもあるんだ。そういうものだよ」と答えた模様だ。


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