レアル・マドリードに所属するアザール [写真]=Getty Images
レアル・マドリードに所属するベルギー代表エデン・アザールの今シーズンをスペイン紙『マルカ』が占っている。16日付けで伝えた。
2019年6月にチェルシーからレアル・マドリードへ移籍したアザールだが、昨シーズンまでの2年間は度重なるケガに悩まされ、なかなか期待される本来の実力を発揮できていない。それでも、14日に行われたラ・リーガ第1節アラベス戦に先発出場を果たした同選手は、負傷した影響を感じさせない力強いパフォーマンスを披露。同クラブのメディカルチームによると足首の状態は完治しているようで、同メディアは「あとは選手自身が自信を取り戻すだけ」とも伝えた。
また今回の報道によると、カルロ・アンチェロッティ監督はアザールにプレミアリーグで見せていたような活躍をさせることを、今シーズンの主な目標の一つとして挙げているとのこと。そして今シーズン開幕前は放出の噂も流れた同選手だが、チームメイトからの信頼も厚いという。
今シーズンの開幕節を終え、アザール自身も「僕の足首の負傷はもう過去のこと」とコメントしそのコンディションの良さを伺わせた。2021-22シーズンこそ“完全復活”を遂げられるか、期待と注目度が高まっているようだ。
By サッカーキング編集部
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