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J・アルバも減俸を希望していた…バルサへの忠誠心を強調「疑われることに耐えられない」

2021.08.16

バルセロナに所属するJ・アルバ [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するスペイン代表DFジョルディ・アルバが、今夏の同クラブの給与事情について語った。16日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 財政難に陥っている現在のバルセロナでは主力選手の給与削減がタスクの一つとして挙げられており、つい先日はDFジェラール・ピケが減俸を受け入れたと報じられていた。しかし、他の選手たちに関しては減俸に対しての消極的な姿勢が伝えられており、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシを退団に追いやった一因とも伝えられている。

 ただ、この報道に対してJ・アルバは「EURO2020の前に、誰も僕に電話をかけてこなかった。それは嘘だ」と反論。ラ・リーガ第1節レアル・ソシエダ戦を終えた後の取材で、以下のように語った。

「クラブが僕と話をするとき、僕は常に喜びを感じている。人生のほとんど全てをバルセロナで過ごしているし、自分のコミットメントが疑われることは苦しい。(ジョアン・ラポルタ)会長はまだこの件について具体的に話していないから、彼が真実を話してくれるだろう」

「ピケの件はタイミング的に一番最初に報じられたが、他のキャプテンたちにだってその問題意識はあったし、常に解決しなければならないと考えていた。嘘は多くの人を疲弊させる。僕だけでなく、家族が批判を聞かなければならないのはとても苦しい」

 そして、同選手自身も常に減給を望んでいたことを明かしており、より早くクラブの課題が明確化されれば、メッシを残留させられたと感じているようだ。

「史上最高の選手であることはもちろん、レオは僕のことを最もよく理解してくれていた。だから、彼に残ってもらうために僕がどれだけの努力をしてきたか、皆さんには想像してほしい。僕に関するニュース記事の10件中10件がネガティブなものであれば、多くの人が悪い印象を抱いてしまうだろう。僕は疑われることに耐えられないよ」

 最後に、J・アルバは「全ては会長に直接訊くべきだ。僕たちのコミットメントは計り知れない。可能な限りバルセロナに貢献したいと思っているし、今シーズンだけでなくこれまでも、コミットメントは無限大だ。そしてそれを疑われることは、本当に腹立たしいことだよ」と記者団に対して語った。

By サッカーキング編集部

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