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パウ・トーレス、五輪の銀メダル獲得に胸中を明かす「一生忘れられない経験」

東京五輪でスペイン代表の銀メダル獲得に貢献したパウ・トーレス [写真]=Getty Images

 U-24スペイン代表DFパウ・トーレス(ビジャレアル)が、東京オリンピックで銀メダルを獲得したことについて胸中を明かした。9日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 2020-21シーズンのパウ・トーレスは公式戦44試合に出場すると、クラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)制覇に大きく貢献した。ビジャレアルでの活躍によって、EURO2020のスペイン代表メンバーに選出された同選手は6試合に出場。さらに、東京オリンピックのU-24同国代表メンバーにも名を連ねると、全試合にフル出場を果たしたパウ・トーレスは銀メダル獲得の立役者となった。

 7日に行われた東京オリンピックの決勝戦でU-24ブラジル代表に惜敗したことについて、パウ・トーレスは「決勝戦で負けた後は口の中に嫌な味が残るけど、時間の経過とともに獲得した銀メダルを大切にするようになる。多くのアスリートがオリンピックに参加することを夢見ているなかで、メダルを取ることができれば、それは一生の財産だ。監督、チームメイト、みんなにとても感謝している。本当に、一生忘れられない経験になった」と胸中を明かした。

 続けて、パウ・トーレスは「遠く離れていると仲間がいなくて寂しいけど、僕はみんなからの愛情を感じていたし、それが身にしみている。また、ビジャレアルでは市役所が決勝戦を見るためのイベントを開催したり、空港に到着したときにサプライズで歓迎してくれた」と遠く離れた異国の地での活躍を応援してくれたファンへ感謝を口にした。

 また、自身が2020-21シーズンのヨーロッパの最長出場選手になったことについて、パウ・トーレスは「これだけ多くの時間をプレーしたことは重要であり、さまざまな大会で監督が僕を頼りにしてくれている証拠なんだ。誇りに思うし、これらは素晴らしい経験であるとともにこれからも頼りにしてもらえるように努力しなければならない」とコメント。また「チームメイトは、夏の間に一度も休んでいないことについて、典型的なジョークを言っていたけど、何よりも僕が経験したすべてのことについて祝福してくれた」とチームメイトとの一幕について打ち明けた。

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