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日本戦でシーズン72試合目の出場…18歳MFぺドリ「疲れていると思われるのは当たり前」

ぺドリ(左)が五輪決勝に向けての意気込みを示した [写真]=Getty Images

 バルセロナのU-24スペイン代表MFぺドリが、東京オリンピック決勝U-24ブラジル代表戦への意気込みを示した。4日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。

 スペインは3日に行われた準決勝で延長戦の末にU-24日本代表を破り、2000年のシドニー大会以来となる決勝進出を果たした。7日の決勝戦では、1992年のバルセロナ大会以来2度目となる金メダルをかけて、前回王者のブラジルと対戦する。

 ここまで東京五輪の全5試合に先発出場しているぺドリは、日本戦で2020-21シーズンの公式戦出場が72試合目に到達。決勝戦のブラジル戦に出場すれば、マンチェスター・Uのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスを抜いて、同シーズンの欧州5大リーグで最も出場した選手となる。

 疲労や負傷のリスクが懸念されるぺドリだが、「疲れていると思われるのは当たり前。試合後はゆっくり休んで、栄養士に言われた通りに食事をするようにしているよ」と自己管理を徹底していることをアピール。続けて、「自分がしなければならないことによって、常にチームにできるだけ貢献するようにしている。監督に言われたことを常に実行することが最も重要なんだ」と、五輪代表における自身の役割を語った。

 昨年夏にラス・パルマスからバルセロナへと移籍し、18歳にして数々の大舞台を経験したぺドリ。飛躍の一年となった2020-21シーズンを次のように振り返った。

「期待通りの結果が得られなかったとしても、EURO2020での経験は素晴らしいものだった。試合ごとに経験を積むことができるし、バルサでも改善し、学ぶことができた。チームメイトも同じで、地に足がついていて、自分のすべきことがわかっているよ」

「最初のシーズンで、幸運にも自分の国のビッグクラブでプレーすることができるなんて、ありえないことだと思う。僕はここにいることを誇りに思っているし、毎日楽しんでいるよ」

 ぺドリは最後に、金メダル獲得に向けての意気込みを次のように示した。

「故郷のカナリア諸島に初めての金メダルをもたらしたい。そうなれば素晴らしいことだ。僕が夢見ているだけでなく、みんなが望んでいることだからね。

「(バルセロナで)チャンピオンズリーグを制するにはまだ何年もかかるし、金メダルを持ち帰りたいと思っている。ブラジルとの決勝戦は最初から望んでいたし、最高の相手と対戦するのは昔から好きだ。タフな試合になるだろうけど、勝つチャンスがあれば最高だね」


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