レアル・マドリードに所属するヴィニシウス [写真]=Getty Images
ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは、今夏レアル・マドリードへ残留する可能性が高いと見られているようだ。2日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。
先日、レアル・マドリードはクラブでの将来が不透明な選手や他クラブから好条件のオファーを受けた選手に対して、退団を容認する方針を明らかにした。しかし今回の報道によると、新シーズンからチームを指揮するカルロ・アンチェロッティ監督はヴィニシウスの能力を高く評価しており、同選手の残留は既定路線と見られているようだ。
また現在21歳の同選手に対してはパリ・サンジェルマンやマンチェスター・Uの関心が以前から伝えられていたが、その交渉が進んでいないことからも、レアル・マドリードの思惑が予想されている。同紙は「今夏の売却を考えられていない数少ない選手の1人だ」と伝えた。
ヴィニシウスはレアル・マドリードのトップチームで3シーズン目を迎えた2020-21シーズン、キャリアハイとなる公式戦49試合に出場。しかし6ゴール6アシストに終わり、同紙は「この数字を伸ばすことが、アンチェロッティの重要な仕事のひとつだ」とも伝えている。
By サッカーキング編集部
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