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日本は「タフで難しい相手」…U24スペイン監督、再戦に向け「我々は前回と全く違うチーム」

U-24スペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督 [写真]=Getty Images

 U-24スペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督が2日、東京オリンピック男子サッカー準決勝の日本戦に向けた会見で意気込みを語った。スペイン代表の公式サイトが同日に伝えた。

 U-24スペイン代表は3日に2000年のシドニー五輪以来となる決勝進出をかけてU-24日本代表と対戦する。両チームは大会前の7月17日にも国際親善試合で対戦し、FW堂安律の先制点とMFカルロス・ソレールの同点弾で1-1の引き分けに終わっていた。

 デ・ラ・フエンテ監督は、「明日の試合に向けて、とてもモチベーションが高く、興奮している。このような意義のある重要な試合をすることを楽しみにしている」とコメント。対戦相手の日本については、「とてもタフで難しい相手と対戦する」と警戒しつつも、「この経験を楽しみにしている」と好ゲームに期待を寄せた。

 五輪の舞台で再戦となったが、指揮官は「親善試合との類似点はほとんどない」と前回対戦から約2週間の間にチームが向上したと断言。「我々が(日本に)到着したときは、調整の真っ只中でチームとしてプレーしていなかった。フィジカルコンディションも最適ではなかった」と前回の試合を振り返り、「すべてが変わった。一緒に生活してきたことで、チームとしての一体感も生まれた。我々は全く違うチームだ。明日は日本のようなチームに勝つために、さらにいいチームを見せたい」と意気込んだ。

 日本戦の先発メンバーについて問われると、「スタメンを教えるつもりはないよ(笑)。相手のアドバンテージになるからね」と語り、「いつも言っているが、誰がプレーしても私は落ち着いている。なぜなら、全員がいい選手だからだ。アイディアはあるが、トレーニングで詳細を詰めていくつもりだ」と話した。

 また、ここまで本調子ではないオーバーエイジのMFマルコ・アセンシオについては、「マルコはチームにとってとても重要な選手だ。ピッチでも、ベンチでも、スタンドでも。他の選手と同様に明日先発するかは言えない」とコメント。初戦で負傷して離脱が続くMFダニ・セバージョスについては、「素晴らしく順調に回復している。今日(2日)もトレーニングする予定だ」と明かした。

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