レアル・マドリードに所属するベンゼマ [写真]=Getty Images
新型コロナウイルスに感染していたレアル・マドリードに所属するフランス代表FWカリム・ベンゼマが回復を果たし、チームへ合流する準備が整ったようだ。29日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。
今月23日のPCR検査で陽性反応が見られたベンゼマだが、その後の検査で陰性を確認。当初の予定よりも1週間遅くなったものの、プレシーズンのトレーニングを行うチームへ合流する準備が整ったという。
レアル・マドリードでは、新シーズンに向けて2015年以来となるカルロ・アンチェロッティ監督が復帰。前政権時代もチームの主力として活躍していたベンゼマとの“再共演”が期待されている。当時のFWクリスティアーノ・ロナウドとFWギャレス・ベイルを含めた攻撃ユニット“BBC”が解体された今、2020-21シーズンのリーグ戦で23ゴール9アシストを記録したベンゼマには大きな期待が寄せられているようだ。
2018年にC・ロナウドがユヴェントスへ移籍してから、ベンゼマは直近3シーズンで87ゴールを記録しエースの座を確立。この活躍が認められ、同選手はレアル・マドリードとの2023年6月までの契約延長を結び、EURO2020のフランス代表にも約5年半ぶりに代表復帰を果たしていた。
By サッカーキング編集部
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