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バルサとモリバの駆け引きは続く…クラブは18歳MFをドイツでのプレシーズンステージにも帯同させず

バルセロナとの契約更新交渉がこじれているモリバ [写真]=Getty Images

 バルセロナは、契約更新交渉がこじれているスペイン人MFイライクス・モリバを、ドイツでプレシーズンステージを行うチームにも帯同させない模様だ。27日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 新シーズン開幕に向けた準備を進めているバルセロナは、28日から8月2日にかけてドイツでプレシーズンステージを行う。31日にはシュトゥットガルトとのプレシーズンマッチを予定しているが、2020-21シーズンに大きな注目を集めたモリバは引き続きトップチームに参加しないという。

 バルセロナは、2020-21シーズンにトップチームでデビューを果たしたモリバに対して今夏に新たな契約を提示したが、18歳のMFはこの契約内容に難色を示し、クラブとの契約を拒否。これに怒りを見せたバルセロナは、新契約を受け入れないモリバをトップチームからBチームに送る決断を下した。

『マルカ』によると、2022年6月30日で現行契約が満了となるモリバとバルセロナの駆け引きは、今も続いている模様。同紙は「欧州の様々なクラブから注目されているこの若者は、今後もトップチームの練習に参加できないことで自身の成長にどのような影響があるのかをよく理解している」とも伝えている。

『マルカ』が報じるように、トップチームに定着した2020-21シーズンのパフォーマンスを考えれば、自分にはもっと多くのものが与えられるべきだとモリバが考えているのであれば、両者の溝を埋める作業は困難を極めそう。ロナルド・クーマン監督としては、今夏の移籍市場で獲得を狙っていたオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムをパリ・サンジェルマン(PSG)に持っていかれただけに、モリバの動向はトップチームのスカッド計画にも影響を与えている。


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