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クーマン監督、東京五輪出場のペドリに言及「2つの大会を戦うのはやりすぎ」

2020-21シーズンは国王杯を制したバルセロナのクーマン監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナのロナルド・クーマン監督が、同クラブに所属する選手たちについて言及した。18日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 クーマン体制1年目となった2020-21シーズンのバルセロナは、コパ・デル・レイ(国王杯)を制したものの、チャンピオンズリーグはベスト16で敗退。スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパー杯)は決勝で敗れると、ラ・リーガでも最終盤で優勝争いから脱落し、3位でシーズンを終えた。

 新シーズンからの巻き返しを図るバルセロナは、すでに今夏の移籍市場でアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロやスペイン代表DFエリック・ガルシア、オランダ代表FWメンフィス・デパイらを獲得するなどチーム作りを進めている。

 加入したデパイについてクーマン監督は「私はメンフィスをよく知っているし、彼も私の仕事ぶりを熟知している。彼は個性的で、フィジカル、スピードがあり、攻撃のさまざまなポジションでプレーできるんだ」と語った。

 続けて、E・ガルシアについては「彼はEUROで素晴らしい活躍をした。バルセロナ出身で、若いながらもすでに多くの経験を積んでいる。ガルシアはボールを扱うのがとても上手く、彼がいることで後ろから組み立てられるんだ」と期待を寄せていることを明かした。

 最後にクーマン監督は、2020-21シーズンに活躍したスペイン代表MFペドリについても言及。「EURO2020でのペドリは驚異的だった。18歳にしてすべての試合に出場し、その成熟度は目を見張るものがある。彼はサッカーのために生きていて、バルサの若い選手がどうあるべきかのお手本なんだ」と絶賛した。

 その一方で「ペドリはたくさん試合に出場していて、休ませなければならない。夏の間は誰もが休息を必要とするんだ。(ジョゼップ・)グアルディオラが言ったように、夏に2つの重要な大会を戦うのはやりすぎだが、どうしようもない」と東京オリンピックに臨むU-24スペイン代表にも選出されている同選手には休養が必要であることも強調した。


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