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コウチーニョ、半月板損傷からの復帰が近づくも…バルサは放出を希望か

バルセロナに所属するコウチーニョ [写真]=Getty Images

 バルセロナは今夏、ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの放出という課題に直面しているという。17日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

 2018年1月にリヴァプールからバルセロナへ移籍したコウチーニョだが、2019-20シーズンはバイエルンへの期限付き移籍を強いられるなど、ここまでスペインの地で周囲からの期待に応えられていない。主力として活躍が期待された2020-21シーズンも、序盤こそ出番を与えられていたものの度重なるケガに悩まされ、昨年12月29日のエイバル戦では左ヒザの外側半月板を負傷。リーグ戦12試合2ゴール2アシストに終わった。

 そんなコウチーニョに対して、新型コロナウイルスの影響もあって財政難に苦しむバルセロナは放出を希望しているという。同クラブは今夏、FWセルヒオ・アグエロやFWメンフィス・デパイらここまで4選手の獲得を発表しており、それぞれの出場機会や給与を確保するべく、コウチーニョを手放したい考えのようだ。

 しかし、市場価値が急降下しているというコウチーニョの移籍先を見つけることは不可能に近いとも同紙は伝えた。世界的な財政難の中、2000万ユーロ(約26億円)と見られるコウチーニョの年俸を払えるクラブはなく、また約8ヶ月も公式戦に出ていない同選手を迎え入れることはかなり難しいと報じている。

 現在バルセロナで自主トレーニングに励んでいるというコウチーニョは、左ヒザ外側半月板損傷の回復プログラムの最終段階に入った模様。しかし新シーズンに向けての去就には、今後も注目が集まりそうだ。


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