PSGがメッシの獲得を断念? [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得を断念した模様だ。13日に、フランス紙『ル・パリジャン』が報じている。
今年の6月30日をもってバルセロナとの契約が満了となったメッシは、現在も無所属の状態が続いている。バルセロナはメッシとの再契約に向けて動いているが、クラブの財政状況は過去数年にわたる放漫経営や新型コロナウイルスのパンデミックなどによって悪化しており、なかなか“稀代のクラック”との契約締結にまでは至っていない。
他クラブとフリーで契約することも可能なメッシについては、マンチェスター・CやPSGなど資金力のあるクラブが動向を注視してきた。だが『ル・パリジャン』が伝えたところによると、PSGはメッシの獲得を断念した模様。事実であれば、バルセロナにとっては警戒すべき相手が減ったことを意味する。
また、スペイン紙『マルカ』も13日に『ル・パリジャン』の報道を取り上げ「PSGはこれまでもメッシへの関心を隠してはいなかったが、お互いの気持ちが通じ合っていないことを察し、メッシとネイマールを再会させるという試みを棚上げすることにしたようだ」と、メッシがかつてのチームメイトであるブラジル代表FWネイマールと同じユニフォームに袖を通す可能性が消滅したと伝えた。また、同紙は「バルセロナのファンにとっては大きな安心材料となるだろう」とも報じている。
By サッカーキング編集部
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