キャプテンとして、1部残留に大きく貢献したアラベスのMFマヌ・ガルシア [写真]=Getty Images
アラベスのスペイン人MFマヌ・ガルシアが、退団に先立って記者会見を行った。27日、クラブ公式サイトが伝えている。
26日にクラブ公式サイトがマヌ・ガルシアの退団を伝えた。2012にチームに加入した同選手はクラブ歴代2位の通算308試合に出場し、19ゴールを挙げる活躍。2016-17シーズンでは、バルセロナに敗れはしたものの、国王杯決勝までチームを導いた。今シーズンは25試合に出場。キャプテンとしてチームをけん引し、リーガ・エスパニョーラ1部残留を果たした。
同選手は「他のクラブでは、アラベスで感じたような感覚を再び味わうことはできない」と、在籍した9年間に思いを馳せた。
「子どもの頃の夢を実現するために、デポルティーボ・アラベスの選手としてメンディソロツァ(本拠地)に訪れた時、すでに結末を想像していたんだ。今は、アラベスで築いたキャリアの進歩に満足しているさ」
唯一の心残りは「エスタディオ・デ・メンディソロツァ(本拠地)でお別れできなかったことだ」と、名残惜しそうに語った。
「僕は、サポーターのみんなと一緒にお別れするのがふさわしいと思っているよ。だけど、このような状況だからできなかった」
さらに、同選手はクラブに関わる人々やサポーターに感謝したいと口にした。
「成功と失敗を繰り返してきた。今までの成功はすべてあなたたちのおかげだ」
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト