久保(左)に指示を出す、ヘタフェのボルダラス監督(右) [写真]=Getty Images
ヘタフェのホセ・ボルダラス監督に、来シーズンからバレンシアを指揮する可能性が浮上した模様だ。25日に、スペインのラジオ局『COPE』が報じている。
『COPE』が伝えたところによると、ボルダラス監督は25日にバレンシアと契約を交わしたとのこと。これが事実であれば、ヘタフェとの現行契約を2022年まで残している同監督は、契約を1年残して解除することになる。
現在57歳のボルダラス監督は、地元であるアリカンテのBチームで監督としてのキャリアをスタートさせた。2016年には、当時2部のヘタフェと契約。初年度で1部昇格を決めると、2017-18シーズンは8位、2018-19シーズンは5位、2019-20シーズンは8位と安定した成績を残した。今シーズンこそ調子が上がらず降格の影もちらついたが、最終的には15位でフィニッシュし、残留を達成している。ヘタフェではMF柴崎岳、MF久保建英と、日本人選手を指導。日本のサッカーファンにも、その名を知られている。
By サッカーキング編集部
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