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痛恨ドローのレアル…ジダン監督は判定に不満「全く意味がわからない」

レアル・マドリードを率いるジダン監督 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、判定に不満を爆発させた。10日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 リーガ・エスパニョーラ第35節が9日に行われ、レアル・マドリードはホームでセビージャと対戦。勝利すれば首位に浮上できる一戦だったが、22分に先制を許す。67分にマルコ・アセンシオのゴールで同点としたものの、78分にはPKから失点。後半アディショナルタイムにトニ・クロースのミドルシュートが相手に当たってネットを揺らし、2-2とすることに成功したが、首位浮上のチャンスを逃す手痛いドローとなった。

 この試合、話題となっているのは78分にレアル・マドリードがPKで失点した場面。カリム・ベンゼマが相手GKに倒され、一度はレアル側にPKの判定が下されたものの、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)介入の結果、その直前のプレーでエデル・ミリトンのハンドが取られ、逆にセビージャ側にPKが与えられ、失点となった。

 試合後ジダン監督は「全く意味がわからない」と判定に不満を語り、次のように試合を振り返った。

「ミリトンのプレーがハンドであるならば、セビージャの選手にもハンドがあったはずだ。審判が私に言ったことで納得できるものは何もなかった。審判について話すことはないが、今日はとても怒っている。自分たちの試合には満足している。後半は素晴らしかったから、より良い結果に値していたと思う」

「審判にはハンドのルールを説明してもらわなければならないが、それだけだ。私たちはシーズンが終わるまで戦い続ける。残りの3試合について考えなければならない。この試合は勝利に値していたので、私は怒っている」

 首位浮上のチャンスを逃した2位レアル・マドリードは次節、13日にアウェイで10位グラナダと対戦する。

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