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いざダービーへ…アトレティコに朗報、トリッピアー&カラスコが復帰

トリッピアー(左)とカラスコ(右)がダービー前に復帰 [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードに所属しているイングランド代表DFキーラン・トリッピアーとベルギー代表MFヤニック・フェレイラ・カラスコが、チームに戻ってきた。

 アトレティコ・マドリードは7日に行われるリーガ・エスパニョーラ第26節、レアル・マドリードとの“マドリード・ダービー”に向けた招集リスト20名を発表。ウルグアイ代表FWルイス・スアレスやポルトガル代表FWジョアン・フェリックスらに加え、直近の公式戦を欠場していたトリッピアーとカラスコもメンバー入りを果たしている。

 トリッピアーに関しては、2019年7月に賭博に関与した疑いがあり、昨年5月にイングランドサッカー協会(FA)から告発されていた。同選手は疑惑を否定していたものの、FAの調査により7件の容疑のうち4件の違反が立証された。この影響で、トリッピアーは昨年12月22日に10週間の出場停止処分と7万ポンド(約980万円)の罰金を言い渡された。アトレティコ・マドリード側は処分を「不公平なもの」と主張し、FIFA(国際サッカー連盟)に異議申し立てを実施。しかし、最終的にFIFAはアトレティコ・マドリードの異議申し立てを却下し、10週間の出場停止処分適用が決まっていた。

 そのため、トリッピアーは処分保留となっていた期間に行われた公式戦(1月12日開催のリーガ・エスパニョーラ第1節延期分セビージャ戦)を除くと、2021年は一度もピッチに立てていなかった。同選手は出場停止処分が科される前には公式戦全19試合に出場しており、アトレティコ・マドリードの右サイドを活性化させていた。“大一番”を前に出場停止が明けたことは、クラブにとって明るいニュースだろう。

 また、カラスコに関しては、2月中旬に左足の筋肉を損傷していた。そのため、20日に行われた第24節レバンテ戦、23日に行われたチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ファーストレグのチェルシー戦、28日に行われた第25節ビジャレアルを欠場した。しかし、1か月もかからずに戦列復帰を果たし、“マドリード・ダービー”にも起用可能な状態となっている。

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