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フォルラン氏、古巣で躍動する母国の“後輩”を称賛「未だトップレベル」

フォルラン氏はかつてアトレティコ ・マドリードで活躍した [写真]=Getty Images

 2010年の南アフリカ・ワールドカップで得点王と最優秀選手賞(MVP)に輝き、セレッソ大阪でもプレーした経験を持つ元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン氏が、古巣のアトレティコ・マドリードについて語った。スペインメディア『El Larguero』が同氏のコメントを伝えている。

 現役時代、フォルラン氏は2007-08シーズンからの4シーズンをアトレティコ・マドリードで過ごした。2008-09シーズンにはリーガ・エスパニョーラ33試合に出場し32ゴールを挙げており、2009-10シーズンにはクラブのヨーロッパリーグ制覇に大きく貢献した。

 フォルラン氏は、今季から母国の“後輩”である同代表FWルイス・スアレスアトレティコ・マドリードへ加入したことに言及。バルセロナからの“戦力外通告”を受けて移籍を決断することになったが、スアレスは今季のリーガ・エスパニョーラで17試合に出場し16ゴールを挙げ、首位を走るアトレティコ・マドリードをけん引している。同氏はバルセロナの判断について、以下のように疑問を呈した。

「彼は年月を重ねるごとに経験を増して、プレーに磨きがかかっている。バルサがスアレスを放出して、アトレティコにプレゼントするという判断がなぜ下されたのか理解できないよ。サッカーを知っている人なら誰であっても、未だにスアレスがトップレベルのパフォーマンスを発揮できるとわかっていたはずだ」

 また、今季の優勝が期待されている古巣に対しては「このまま逃げ切るのは非常に難しい挑戦だと思う」とコメント。現時点で大きなアドバンテージを持っているものの、負傷者の発生やライバルクラブの復調で状況が一変する可能性もあると話している。

「現在、アトレティコは非常に良いシーズンを過ごしている。全ての物事がこのまま順調に進めば、クラブはシーズン終盤に優勝争いをしているだろう。けれども、気をつけて一歩一歩進んでいかなければならない。リーガは一瞬で状況が大きく変わる。負傷者が続出したり、チームがうまくいかない月もあるだろう。シーズンは長いからね。それでも、現時点でアトレティコは大きくリードしているから、有利な状況であることに疑いはないよ」

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