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バルサの総債務は“驚愕”の約1475億円…無観客試合で収益も減少傾向に

バルセロナの負債総額が莫大に膨れ上がっている [写真]=Getty Images

 バルセロナの総債務が11億7300万ユーロ(約1475億円)まで膨れ上がっている模様だ。スペインの各メディアが報じている。

 同メディア『ムンド・デポルティーボ』によると、バルセロナの会長選挙に出馬している3名の候補者、ジョアン・ラポルタ氏、ビクトル・フォン氏、トニ・フレイシャ氏が2019-20年度の会計報告書を受け取ったという。同データはバルセロナのクラブ公式HP上でも公開されており、その中に記載されている債務が莫大な額になっているようだ。

 総債務は11億7300万ユーロとなり、短期的な債務も7億3000万ユーロ(約920億円)になっていると『マルカ』は報じた。クラブは6月末までに各銀行に対して2億6600万ユーロ(約335億円)を返済する必要があり、今年中には合計で4億2000万ユーロ(約528億円)の返済が必要となるものの、債務返済を遅らせてもらうように動いているという。『ムンド・デポルティーボ』によると、選手補強などで生じる他クラブへの債務については、短期で約1億2622万ユーロ(約159億円)、長期で約1億9667万ユーロ(約247億円)になっている模様だ。

 デロイトUKが発表する「デロイトフットボールマネーリーグ」において、2018-19シーズンに首位となっていたバルセロナの収益は8億4080万ユーロ(約1058億円)と伝えられた。最新版となる2019-20シーズンの「デロイトフットボールマネーリーグ」でも、収益7億1510万ユーロ(約899億円)で連覇を成し遂げているものの、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、前年のデータと比べて各クラブの収入は沈んでいる。無観客での試合が続いていることなどから今後も収入は減少する見込みで、クラブは苦しい状況に追い込まれている。

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