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ビルバオが指揮官交代…勝利後にガリターノ監督解任、後任はマルセリーノ氏

ビルバオ、ガリターノ氏(左)の後任にマルセリーノ氏(右)が就任 [写真]=Getty Images

 アスレティック・ビルバオは3日、ガイスカ・ガリターノ監督の解任とマルセリーノ・ガルシア・トラル氏の新監督就任を発表した。

 現在45歳のガリターノ前監督は2018年12月4日、エドゥアルド・ベリッソ元監督の解任を受け、ユースチームから昇格する形でトップチームの指揮官に就任した。1年目はリーグ戦を8位で終え、2年目のリーグ戦は11位となったものの、コパ・デル・レイ(国王杯)で決勝戦に進出した。なお、昨季の国王杯決勝レアル・ソシエダ戦は新型コロナウイルスの影響で延期となっており、2021年4月の開催が予定されている。

 3年目の今季は、リーガ・エスパニョーラ第17節を消化した時点で6勝3分け8敗の現在9位。昨年の最終戦となったレアル・ソシエダとの“バスク・ダービー”には敗れたものの、新年初戦となった3日のエルチェ戦には1-0で勝利していた。しかし、クラブは同試合終了直後にガリターノ監督の解任を発表した。

 アスレティック・ビルバオは発表に際し、「ガイスカと彼のスタッフに対して、就任当初から見せていた努力と献身に感謝します。彼らは常に、クラブのために全力を尽くしてくれました」とコメントした。また、ガリターノ監督も4日にクラブ公式サイトを通じてコメントし、「子どもの時から大好きだったクラブを率いることができて光栄です。これからも、私はアスレティックのファンであり続けます」とクラブへの感謝を綴っている。

 現在55歳のマルセリーノ新監督は、2022年6月30日までの契約でチームの指揮をとる。スペインの各クラブで監督を歴任し、2012年1月から2016年8月まではビジャレアルを指揮した。2017年7月に就任したバレンシアでは、チームを2季連続でチャンピオンズリーグ出場に導いたが、2019年のオフ期間にクラブ上層部と補強方針をめぐって衝突。2019-20シーズンの開幕から3試合で同クラブを去り、以降はフリーの状態が続いていた。

 マルセリーノ新監督の初陣は、6日に行われるリーガ・エスパニョーラ第2節延期分のバルセロナ戦となる。また、9日には第18節アトレティコ・マドリード戦、13日にはスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパー杯)準決勝レアル・マドリード戦が控えている。



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