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武藤のヘッドがS・ラモスの手に…エイバル指揮官が判定に疑問「本人もPKだと…」

S・ラモスのプレーに言及したメンディリバル監督 [写真]=Getty Images

 エイバルのホセ・ルイス・メンディリバル監督は、レアル・マドリード戦の判定について試合後に疑問を唱えた。21日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 20日、エイバルはホームにレアル・マドリードを迎えて対戦。1-2のスコアで迎えた81分、エリア内のFW武藤嘉紀がヘディングで中央へ折り返すと、そのボールは目の前にいたスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの手に当たった。しかし主審のホセ・ルイス・ムヌエラ・モンテーロは、VARの判断を少し待った後、このハンドは認めなかった。

 この判定に関し、エイバルのメンディリバル監督は大きな不満を持っているようだ。試合後のインタビューで、S・ラモス本人もPKを覚悟していたようだと明かしている。

「ボールは腕に当たっていたから、私にはPKに見えたよ」

「ラモス本人もPKだと思っていたようだね。彼が他の選手にそう言っていたんだ」

「あるときには、彼らは2分も3分もビデオチェックをしている。今日は20秒で判定を決めて、主審はビデオを見に行くことすらしなかったじゃないか。VAR担当が主審に何を伝えたのかは知らないが、PKではないことがそんなに明らかなものだったのか?」

 また、「ハンドに関してはこのようなことが起こる。誰もPKなのかどうか確信が持てない。審判にだって確信を持てないことがね」と、ハンドの判定の難しさを認めている。


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