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アトレティコが2試合ぶり白星!…スアレス2発、D・コスタ復帰弾でエルチェ下す

アトレティコ・マドリードとエルチェが対戦した [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第14節が19日に行われ、アトレティコ・マドリードとエルチェが対戦した。

 前節のマドリード・ダービーで今季初黒星を喫したアトレティコ・マドリードは3分、ジョアン・フェリックスのスルーパスに抜け出したルイス・スアレスがエリア内で倒されてPKを獲得する。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるレビューの結果、スアレスがオフサイドポジションにいたことが確認されたため、判定は取り消された。

 主導権を握るアトレティコ・マドリードは、41分に先制点を獲得する。自陣左サイドでのボール奪取から速攻を仕掛けると、滑らかなパス回しで右サイドに展開し、キーラン・トリッピアーがグラウンダーのアーリークロスを供給。反応して相手の背後をとったスアレスは、ワンタッチでわずかにコースを変えてゴールに流し込んだ。前半はアトレティコ・マドリードの1点リードで折り返した。

 アトレティコ・マドリードは58分にリードを広げる。左サイドから仕掛けたヤニック・フェレイラ・カラスコが相手DFラインとGKの間にグラウンダークロスを通すと、相手の裏をとったスアレスが滑りながらダイレクトで押し込んだ。

 エルチェは64分にセットプレーで1点を返す。右コーナーキックからフィデル・シャベスがインスイングのボールを供給すると、手前でテテ・モレンテが頭でコースを変える。最後は飛び込んだルーカス・ボジェが押し込んだ。

 78分、アトレティコ・マドリードのジエゴ・コスタが相手のハイキックで倒れてPKを獲得する。D・コスタ自らがキッカーを担当すると、相手GKの逆を突いてネットを揺らした。負傷で欠場が続いていたD・コスタは、開幕節のグラナダ戦以来となるゴールを記録した。

 エルチェは終盤に攻勢を強めたが及ばず、試合はこのまま終了。アトレティコ・マドリードはリーグ戦2試合ぶりの白星で今季9勝目、エルチェは2連敗で7戦未勝利となった。次節、アトレティコ・マドリードは22日にアウェイでレアル・ソシエダと、エルチェは、同日にホームでオサスナと対戦する。

【スコア】
アトレティコ・マドリード 3-1 エルチェ 

【得点者】
1-0 41分 ルイス・スアレス(アトレティコ・マドリード)
2-0 58分 ルイス・スアレス(アトレティコ・マドリード)
2-1 64分 ルーカス・ボジェ(エルチェ)
3-1 80分 ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード)


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