メッシの得点を祝福するバルセロナ [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第13節が13日に行われ、バルセロナとレバンテが対戦した。
現在カディス戦、ユヴェントス戦と、公式戦2連敗を喫しているバルセロナ。ホームで戦うこの試合は、前線にFWリオネル・メッシ、FWアントワーヌ・グリーズマン、FWマルティン・ブライトバイテを並べる布陣で臨んだ。
大方の予想通り、バルセロナがボールを握りレバンテが自陣で守る展開で進んだこの一戦。カウンターからチャンスを伺うレバンテは、13分、スルーパスを中央のゴンサロ・メレロが流すと、最後はデ・フルートスが一対一の決定機。しかしこのシュートはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがセーブした。
一方のホームのバルセロナもチャンスを作る。16分、グリーズマンのパスを受けたブライトバイテが右足で狙うも、GKアイトール・フェルナンデスに阻まれる。39分にはFKの流れから、メッシのふわりとしたクロスにグリーズマンがボレーで狙うも、これもI・フェルナンデスが好セーブで弾き出した。前半はこのままスコアレスで折り返す。
後半もレバンテの堅守を前になかなかゴールを奪えないバルセロナは、ペドリ、フランシスコ・トリンコンを投入して流れを変えにかかる。71分には、ジョルディ・アルバの浮き球パスを受けたメッシがハーフボレーで狙うも、これもGKアイトール・フェルナンデスに阻まれ得点とはならない。
すると迎えた76分、中盤での奪い合いでフレンキー・デ・ヨングがボールを拾うと、左でフリーとなったメッシへラストパス。メッシはこれをファーサイドに蹴り込み、ようやくバルセロナが均衡を破ることに成功した。
その後は追加点のチャンスを狙いながらも、バルセロナが主導権を握って時計の針を進める。DFサミュエル・ユムティティを投入したバルセロナは終盤のレバンテの猛攻も守りきり、同点弾を許さなかった。
試合はこのまま終了。バルセロナは公式戦では3試合ぶりの勝利となり、一方のレバンテにとっては7試合ぶりのリーガでの敗戦となった。
次節、バルセロナは16日に、レバンテは19日にそれぞれホームでレアル・ソシエダと対戦する。
【得点者】
1-0 76分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
By サッカーキング編集部
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