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メッシが“宿敵”レアルに移籍!? 伊記者の著書で過去の過去の移籍話が“再脚光”

2020.10.16

2013年、レアルがメッシに対して急接近していた? [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを、かつて“宿敵”レアル・マドリードが本気で獲得しようとしていたことがあったようだ。イタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が、彼の著書『グランド・ホテル・カルチョメルカート』で明かしている。

 メッシといえば、バルセロナのカンテラ(下部組織)出身で、現在に至るまでバルセロナ一筋。今夏は、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長をはじめとする理事会との意見の相違からクラブを退団する一歩手前までいったが、最終的には残留を決断した。バルセロナとレアルは、強烈なライバル関係にある宿敵同士。これまでも両クラブ間で“禁断の移籍”が行われた事例はあるが、ディ・マルツィオ氏はレアルのフロレンティーノ・ペレス会長が2013年にメッシ獲得を本気で考えていたと主張する。

「ペレス会長は、メッシ獲得に2億5,000万ユーロ(約308億1,000万円)をつぎ込む用意ができていた。元々、そのお金は『サンティアゴ・ベルナベウ』の再開発のためのものだったんだ」

「しかし、メッシの反応は非常に薄いものだった。彼はレアルに『移籍はしない。あなた達は時間を無駄にしている』と伝えた」

 2021年6月30日に、バルセロナとの契約が満了するメッシ。来夏は、現代サッカーを代表する大スターの去就に注目が集まることが必至だが、ディ・マルツィオ氏による言及によって過去の移籍話が“再脚光”をあびている。

By サッカーキング編集部

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